加工方法について

2種類の加工方法があります

  • フラットプリント(シルク印刷)

    ラババンフラットの加工方法です。

    シルクスクリーン印刷という方法でラバーバンドの表面に印刷を行います。
    市販のプリンターで出力できるような細かい印刷でも出力可能です。
    デザインが細かすぎて生産不可能ということは基本的にありません。

    得意 : 細かいデザインでもある程度出力できます

    苦手 : 多色プリントでは色ズレが生じることがあります

    不可能 : フルカラー・グラデーション

  • へこみ加工(デボス加工)

    ラババンデボス、ラババンシェイプの加工方法です。

    本体をプレスして凹ませた箇所へ色入れをして表現をします。
    凹んだ箇所へは手作業で色入れを行なっていきます。
    デザインが細かすぎると生産不可能ということがあり得ます。

    得意 : 太めのフォント向きの加工方法です

    苦手 : 細かいデザインは潰れや丸み、インクの欠けなどを生じてしまう事があります

    不可能 : フルカラー・グラデーション・色の隣接・細かいキャラクターやイラスト

それぞれの加工方法の特徴

2色以上の印刷(フラットプリント)

フラットプリントはシルクスクリーン印刷という手法で生産を行います。
色の数だけ複数回にわけて印刷を行うため色ズレが生じてしまします。
半面ごとに色を変えるような広い範囲での多色プリントはほとんど影響がありません。
デザインを重ねる、文字ごとに色を変える、多色使用のキャラクター、などではズレが目立ちます。
5色以上の印刷も可能ではありますが品質リスクが高いため事前にお問い合わせください。

色隣接、グラデーション(へこみ加工)

へこみ加工では凹んだ箇所に色を入れていくという手法となります。
同じ空間に2色以上を流し込むことができません。
色が隣接する部分はフチをつけるなどの修正が必要です。グラデーションは不可能です。
キャラクターや細かいデザインではフチをつけるのが困難な場合があるため、へこみ加工での生産が行えません。

出力の目安サイズについて(へこみ加工)

へこみ加工は細かいデザインは出力できません。
出力目安サイズは、へこむ箇所も、へこまない箇所も0.3mm以上になるように調整してください。
あくまでも目安のためデザインによっては出力が困難な場合もございます。
細すぎる、または小さいのに太すぎるなどの影響で、潰れ・丸みなどの出力不良を起こす可能性もあります。
文字は極力大きく、適度な太さで配置をお願いいたします。

「へこみ加工で出力できますか?」というご質問について
デザインが細かいので出力がどのようになるか教えてくださいという質問を多くいただくことがあります。
出力が厳しいかどうかをお伝えすることはできますが、どのような出力になるかどうかは生産をして見なければわかりません。

へこみ加工では多数の工程をすべて手作業で生産いたします。
デザインが細かい場合には金型が上手く出力できなかったり、シリコンがきれいに流し込めなかったりというトラブルが生じることがあります。
そのような現象は事前に解り得ず、他のデザインとも異なるため、参考になるようなご案内することはできません。

細かいデザインでの進行にはリスクがありますので凹加工は極力避けてご検討ください。

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